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うつからの回復が早い人の特徴

私のカウンセリングルームには、「うつ」の方以外にも、様々な症状の方が来られます。

対人関係の悩みや失恋の痛みといった、病名のつかないものから、

対人恐怖、社会不安障害(SAD)、不眠症、トラウマ(PTSD)、いじめ後遺症、脅迫神経症、パニック障害、摂食障害の方まで、様々です。

そして、どんな症状(病名)にしろ、ある種の人達は、「もっと早く心理療法を受けたら良かった。」と口をそろえて言われます。

それほどアッサリと効果が出るタイプの方がいらっしゃるのです。

「こんなに楽になるんだったら、もっと早く来ていれば、たくさんの時間を幸せに過ごせたかもしれないのに。」とおっしゃるのです。

このタイプの人は変化が出やすいので、私としましても是非とも悩まずに早く来て頂きたいと思っています。

それはどんなタイプなのでしょうか?

それは、辛いイメージ(記憶)が再生さることで苦しみを感じている方です。

「うつ」でも摂食障害でも不眠症でもいじめ後遺症でも、症状(病名)はなんでも構いません。

とにかく、ふとした瞬間や目覚めた時などに、過去の嫌な出来事が思い出されたり、イメージ(記憶)に苦しめられたりするケースは、このケースに当てはまります。

こういった方は、無意識が早く直して!!と訴えている状態なので、改善へのエネルギーが強く出ている状態です。

ただ感情と記憶の処理が上手くいっていないのです。

その結果、無意識に怖いビデオが再生されることで、恐怖感や落ち込みを持続させているのです。

身体的な療法や催眠などを使って感情と記憶の処理を適切に行うと、大きな開放が起こり、ビデオが再生されることが無くなって、あっさりと楽になるケースが多いのです。

夜も眠れるようになり、外に出ても周りの人を恐れることがなく緊張が緩み、生きるってこんなに楽だったんだ…とおっしゃいます。

ただしこういった症状は決して、対話的なカウンセリングで解消できるものではないということも覚えて置いて下さい。

症状が起こっているのが本能レベルの脳の部位なため、言語レベルでの気付きや考え方の変更では上手く作用しないのです。

あくまで、身体レベルでの処理を行っていく必要があります。

「対話型のカウンセリングに10年近く通っているけどまだ良くなりません」と仰る方が多いので、この点は強調しておきたいと思います。

トラウマ的な症状には、身体レベルの療法が必要です。

身体療法で適切にアプローチすれば、症状は1〜2回で劇的に改善します。

興味深いのは、これらの改善の早さが病歴の長さとは無関係な点です。

3ヶ月前の記憶に悩まされている人も、20年前の記憶に20年間苛まされた人も、同じように変化が生まれます。

だから、

「もっと早く心理療法を受けたら良かった。」となるのでしょう。

人生には様々な悲劇的な体験が起こり得るものかもしれません。

性的虐待、いじめ、DV、過酷な労働、

でも、それが起こったのが事実だとしても、だからといってそのビデオを再生し続けて、苦しむ必要は無いのですね。

適切に恐怖エネルギーの解消とイメージの処理を終えたら、本来のあなたの持つ明るく楽しいイメージが再生されるようになります。

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