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うつ病と潜在意識の浄化について

私には4才と2才の娘がいるのですが、彼女達を生態観察(笑)をしていると、人間というものが本来どういう生き物なのかがよく分かります。

そして、とても楽しいものです。

一番感心するのは、彼女たちの朝、目が覚めた時の表情です。

ついさっきまで寝ていたのに私の気配に気づいて目を覚ますと、私に向かって満面の笑みを浮かべます。

起きる→満面の笑み

です。

これって、すごくないですか…?

私はこの「起きる→満面の笑み」という回路が理解できなくて、初めてそれを見たときは心底驚きました。

人間というものは、そんな風にできていないと思っていたのです。

どちらかというと、

起きる→寝起きは不機嫌→徐々に元気に→コーヒーを飲んで通常モード

というのが、普通の人間の回路だと思ってました(笑)

どうやら、違ってたみたいです。

うつのクライアントさんとお話ししていても、やっぱり起きた時が一番辛いとおっしゃいます。

そして、中には寝ている間に恐い夢を見て目が覚めてしまう方もいらっしゃいます。

眠るというのは、潜在意識の扉を開けることですから、潜在意識の中にどんな情報をため込んでいるかが問われるんですね。

会社での失敗体験や、恐れや、恨み、焦り、不安、そういった感情を日常的に感じていると、どんどんそれが潜在意識に刷り込まれて行きます。

そうすると、パンドラの箱を抱えたような状態になります。

意識の上では前向きに考えたり、テレビや本に熱中して気を紛らわせている時は大丈夫でも、

ちょっと一人になってリラックスしたり、眠る前や、目が覚めた時にパンドラの箱が空き、

何とも言えない、底の抜けたような不安感や虚無感や恐れが吹き出して、覆い尽くされてしまったりします。

特に、眠っている間というのは、潜在意識の蓋が開きっぱなしなんですね。

ですから、元気な状態で眠りについても、朝起きると憂鬱になる。

というのは、潜在意識の中の情報に憂鬱で重たいものが含まれているということなんですね。

潜在意識をクリアリングして、不要な不安や感情を吐き出すワークを続けていくと、どんなすばらしい状態になるのか、子供が教えてくれています。

目が覚めた瞬間に満面の笑みで、「さあ今日は何をしよう?」と、そんな興奮を感じてすぐに布団から出て嬉々として遊び始めます。

感情エネルギーを毎日解消するようなワークを1人で続けていくと、だんだんこれに近い状態になっていきます。

実は、子供達はその方法も教えてくれています。

続きは次回。