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催眠療法でうつの初期症状を寛解する

ここ数日は催眠療法の技術をブラッシュアップするべく勉強に行ってきました。

ある種のうつ、特に過労気味(ワーカホリック)で止まれなくなっているタイプのうつに苦しんでいる方に、催眠療法はとても有効です。

 

なぜなら、完全な受け身でいられるからです。

 

「うつ」の根本解消には無意識を掘り下げて、その底にあるリミッティングビリーフ(「仕事ができない私には価値がない」など)を、解消する必要があるのですが、

うつの回復期にまで来ていなかったり、過労気味になっている方には、そのセッションは酷であることも多いのです。

日々の仕事とプレッシャーで、自分の頭の中は仕事と締切のことで一杯。体も頭もガチガチに固まって眠れなくなっている。

その状態で、リミッティングビリーフに向き合うために、過去の母親との関係に目を向けるように導かれても、

「ちょっと、しんどいです…。」

となることが多いです。

そもそも自分と向き合うだけのエネルギーがまだ無いのです。

そういう状態の方には、根本的なセラピーで新たなストレスを加えるよりも、

まずは受け身のままで受けられるセラピー技術を使います。

体のこわばりを解き、潜在意識に私が直接語りかけることで、心の緊張を解していきます。

催眠でプラスの暗示を植え込んだり、ヒーリングでエネルギーを流し込んだり。

そうすると、体の奥から緩みとても楽になられます。

心が動き出した感じ。

子供の頃ってこんな感じだった。

久しぶりにぐっすり眠れた。

憑き物が取れたようにスッキリした。

そんな声をよく頂きます。

感情のつまりや緊張を取り除くことで、ようやく自然治癒力がスムーズに発揮できるようになりますので、自然に「休養」の効果が高まります。

そして、無意識が本来の自分のゆるんだ状態を知ることで、そこに戻る力を取り戻します。

そうやって、緩む力を回復してから、より本質的な信念(リミッティング・ビリーフ)を解消するセラピーに進んでいくことができます。

催眠療法はなかなか面白い体験ですので、良かったら受けてみてくださいね。

リラクゼーションのための催眠は、CDプログラムとしても販売していますので、良かったらご利用下さい。

何度でも使えるのでお勧めです。

寝る前に取り組むと翌朝の疲れの取れ方、爽快感が全く違いますよ。