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精神科で薬を出されたらどうするべきか

みなさんこんにちは。

本日22時15分からNHKにて、

「追跡!AtoZ うつ病・不眠の薬に何が?」という番組をやります。

是非ご覧くださいね。

カウンセリングやセラピーをする中で最近よく思うのが、この向精神薬(抗うつ剤や睡眠薬など)の害についてです。

心の問題やストレスからのダメージは、セラピーで比較的簡単に取り除けます。

幼少期からの、虐待などといったショッキングな過去でさえも、回復していくことができます。

心も身体も、自然治癒力があり、改善していこうとする力を持っているからです。

セラピーでそれを引き出して適切な処置をすることで、心は自然に過去を整理し直して、前向きに生きることを選択していくものです。

ただ、あまりに大量の薬を長年服用して感情反応を抑えすぎている方は、元の状態がどんな状態なのか分かりにくくなっている場合があるので、身体が自然治癒力を思い出すのに時間がかかることがあります。

薬がまだ少量の時や、使って1,2年の時に出会えていたら回復も随分早かっただろうなと思うと、残念でなりません。

ただし、私は向精神薬が全くダメだと言っているのではありません。

臨床の現場にいると、本当に切羽詰まった状態の方もいらっしゃるものです。

とりあえず今をしのぐために、今日を生き抜くために、症状を抑える必要がある方にとって、薬は救いであることも事実です。

苦しくて居ても立ってもいられないような状態であれば、まずは薬に頼って下さい。

セラピーで根本的な解消をするにも、今はまだ向き合うだけのエネルギーも落ち着きもない状態です。

まずは薬を飲んでゆっくり休んで下さい。

でも、落ち着いてきてもずっと飲み続けると、薬の効きが悪くなる方が多いようです。

そうなる前に、少し良くなった時点で、根本原因である心の問題や、過去の養育歴から来るメンタルブロックなどに向き合って解消して行かれることをお勧めします。

薬は時に有用ではありますが、根本的な何かを解消しようとする無意識の訴えを隠してしまうようにも機能しますので、そこだけは意識してくださいね。

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