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子供に学ぶ、感情ストレスの開放スキル

こんにちは。4月になりました。

1年の中で一番好きな時期です。

楽しんでやっていきたいと思います。

さて、今日は前回の続きです。

朝起きた瞬間から満面の笑みを浮かべる子供達から、メンタルヘルスの極意を学ぼうという話です。

子供を観察していると分かるのですが、夕方から夜にかけて、不機嫌になる時間帯があります。

ウジウジグズグズして、なんというか理由もなく不機嫌な時間です。

この「ウジウジ」とか「グズグズ」がそばで見ていて気持ち悪いんですよね。

「も~!!!何よ!!! グズグズして どうしたのよ?」

とお母さんは、我慢できずに理由を聞きますが、実は理由は本人も分かってないんです。

いろんな人と接したり、遊んだりする中で、本人さえ気づいていないストレスがあって、小さな感情のゴミが身体に溜まってくるんですね。

それがある程度溜まった時点で、子供は「ウジウジグズグズ」してそのゴミエネルギーを体験することで発散します。

感情というのはエネルギーなので、味わい尽くして消費すると消えます。子供達は自然に、毎日のメンテナンスとしてそれをやっているんですね。

これが実は大人にとっても非常に重要です。

人は毎日、特に何の変哲もない普通の1日だとしても、実は細かいストレスとネガティブな感情エネルギーは溜めているんですね。

例えば、今日の私の例で言うと、お腹がすいてピザトーストを焼いてると、4才の娘が「私もたべたい~~~。」と言ってきました。

仕方がないので、私は半分をあげました。

これって、とても普通のことですよね。

普通に生きていたら、こんなこと日常茶飯事です。

でも、しっかりと自分の無意識と感情のエネルギーを感じてみると、そこにわずかですが鬱屈したものがあるんですね。

本当は全部食べたかったけど、我慢して半分を子供にあげた。

こんな些細なことでも、人なネガティブな感情エネルギーをため込むんですね。

で、そういった感情というのは、味わい尽くすと解消されるのですが、

でも、だからといって、毎晩1人で、「あの時のピザトースト。本当は俺一人で食べたかったんだよ~。くそ~~。ちくしょ~。うぉ~~~~」とか、やってられませんよね(笑)

だから、細かい理由がいっぱい重なって、なんとなく自分の心が重くなってきたな~と思ったら、子供だと「ウジウジグズグズ」することで発散する。

大人だと、タッピングなどを使った感情の開放ワークを使って開放する。

そうやって日頃からメンテナンスをやっていると、ストレスを受け入れる器が空っぽになるので、嫌なことでも受け入れるようになるんですね。

余裕があるんです。

今現在うつの人は、これまでに職場や学校生活でたくさんの感情エネルギーをため込んできているので、まずはそれを解消していくことです。

そしてら、急にそれが吹き出して不安定になったり、寝てる間に憂鬱になったり、治ったうつがぶり返したりということも無くなります。

鬱屈したエネルギーをいかに解消するかが最も大切なんですね。

逆にそれを溜めたままいくら認知療法で物の見方を変えたり、顕在意識の考え方や、とらえ方を変えても、感情エネルギーが残って悶々としているので変わらないのです。

心の怪獣を飼ったまま、外側をきれいに取り繕ってもダメなんですね。

エネルギーを開放しましょう。まずはそこからです。

そしてそれはとても簡単なことなんですね。