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対人恐怖になりました。

先日、「wanted」というハリウッド映画を借りて観たのですが、

アンジェリーナ・ジョリー出演のハリウッド映画ですから、気分を爽快にしてくれるようなアクション映画を期待していたのですが、観てみると内容は随分違っていて、

ロシア人監督特有のリアリズムが暴力描写に発揮されていて、とにかくくどいのです。

爽快と言うよりは執拗で、暴力の1つ1つが生々しい。

でもまあ、そこまではよくある話です。

面白いのが翌朝。

その日は娘の幼稚園の参観日だったのです。

そこで、たくさんの父兄と接するわけですが、どうも僕はその人達に対して良い感じを持てないんですね。

私の半径2m以内に人が近づくと、「こっちに来るな~。」と、身体が敏感に反応する。

もともと仲良くしてもらっている人に対してさえも、一緒にいると腹の底が拒否している。

なんというか、とにかく人が嫌いで落ち着かない。

でも、表面上は笑顔で挨拶するわけですから、もの凄く疲れます。

これは、クライアントさんがよく訴える症状と同じ、軽度の対人恐怖です。

どうやら、私の潜在意識は、前日観た暴力映画で、「人は危害を加えるものだ。」ということを学習をしてしまったようなのです。

でも、考えてみると当然です。

潜在意識が学ぶ上で効果的な条件は、

1)集中していること。

2)物語であること。

3)感情移入できること。

です。

そして、これは実は催眠状態と全く同じなんですね。

映画を観て感動して涙を流すというのは、ある意味、催眠によって主人公と同一化している状態なのです。

特に、最近の映画は演出がとても巧妙で、音楽の使い方も完璧に映像と連動していて、情緒をコントロールしてくれます。

かなりレベルの高い催眠なのです。

だからこそ感動に癒されることもあるわけですが、悪い方向への影響も凄いですね。

一夜にして人嫌いにするだけの力があるのですから。

そういう意味で、私たちが普段何気なしに触れている情報を見直してみると、いかに無自覚に潜在意識に教育をしているのかに気付くかもしれません。

ちなみに、この後、人嫌いを回復するのに役立ったのも自己催眠でした。

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