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心は分析するものではなく、通わせるものだ

今年もあと1日で終わろうとしています。

今年ご縁を頂きました皆様、ありがとうございました。

この一年はどこかに学びに行くことを一切止めて、日々のカウンセリングにどっぷりと浸かった生活でした。

クライアントさん一人一人の心に触れて、本当の原因に思いを馳せて、どんな働きかけが有効なのかに当たりをつけて、施術して、検証して、またいろんな文献を読んでと、そんな集中した日々を過ごすことができました。

カウンセリングに来てくださった方、1人1人の人生の大切な局面に立ち会えたこと、関わりを持てたことを誇りに思います。

クライアントさんによっては、ただただ苦しい時期で、もがいてももがいても前が見えないような、そんな状況だったかもしれません。

そして、もしかすると、その状況は今も変わらず続いているのかもしれません。

でも、それでもあなたは確かに前を向いて進もうとしたんだと、変化しようとする意図と決意を持って、確かに精一杯生きたのだと、私はそんな人生の軌跡の目撃者でありたいと思いました。

人生のその瞬間の証人でありたいと思いました。

いろんな理論や心理技術がありますが、それらを超えた所にある、人が人を見て、聞いて、知って、理解して、心を通わせるという、生身の関わりこそが力で、それがなければ理論も技術も中身の伴わないガラクタなんだと、

そんなことを気付かされた一年でありました。

これからも、もっともっと丁寧に、心を練り込んで精進して行きたいと思います。

2011年もよろしくお願いします。

関わり合う全ての方にとって、素晴らしい飛躍の一年となりますように。